時間
2018年10月5日
(週五)
2018年10月6日
(週六)
08:50
-09:00
陳玉女
(成功大學文學院院長)
開場
──
09:00 -10:20
堀內 秀樹
(東京大學埋藏文化財調查室准教授、東洋陶磁學會常任委員)
〈論近世至近代早期的陶瓷器流通 —日本
集團經濟圈的成立、發展—〉
「近世から近代初期における陶磁器流通 -日本ブロックの成立と変遷-」
長佐古 真也
(東京都埋藏文化財中心主任調查研究員)
〈論近世、近代時期日常食器所見相互
作用 -將臺灣、日本、韓國相比-〉
「近世~近代期の日常什器にみる相互 作用~台湾・日本・韓国の比較から ~」
10:20-10:30 中場休息
10:30 -11:50
趙金勇
(中央研究院歷史語言研究所副研究員、成功大學考古學研究所合聘助理教授)
〈華南十九世紀印花青花的初步探討〉
「19世紀中国南部の印青花について」
黃川田 修
(台灣大學人類學系兼任助理教授)
〈中國明清都市考古學研究史省思〉
「中国明清時代の都市に対する考古学
研究の歩み」
11:50-14:00 中午休息
14:00 -15:20
小林 克
(石神井公園故郷文化館館長)
〈論江戶時代末期至近代所見照明發展步伐及其實際狀況 -以日本為例-〉
「あかりの道具の幕末から近代への変遷と実態-日本の場合-」
劉益昌
(成功大學考古學研究所所長、中央研究院歷史語言研究所研究員)
〈從考古研究談臺灣近現代考古學的意
涵〉
「台湾における近現代考古学の意義」
15:20-15:30 中場休息
15:30 -16:50
藤木 聰
(宮崎縣教育委員會、西都原考古博物館 前學藝員)
〈論台灣與日本所見打火石之出現及其消失〉
「台湾と日本における火打石の登場と終焉」
(圓桌討論)
1. 近現代考古學的範疇與內涵
「近現代考古学」が対象とする時代のその内容
2. 連繫近世到近現代考古
「近世考古学」と「近現代考古学」の
関係